戦慄かなの目を整形?
昔は前科で少年院も大学進学に向け猛勉強で見事合格!
人気バラエティ番組「アウトデラックス」に出演し、その遺憾なきアウトっぷりに全国のお茶の間に文字通り戦慄を走らせた女性といえば「戦慄かなの」さんです。
元々は地下アイドルのグループに所属しており芸能活動をほそぼそと行っていた女性ですが、この番組への出演をきっかけに見事にブレイクしました。
そんな彼女の代名詞といえば「前科アイドル」ですが、つい最近まで少年院に入っており出所したばかりという驚きのプロフィールが最大の武器となっています。
また独特の特技がメインMCのマツコ・デラックスさんのおめがねにかかり、現在ではアウトデラックスの準レギュラーとしてもたびたび出演されるまでになりました。
今回はそんな謎多きアイドル、戦慄かなのさんの情報についてリサーチしご紹介してみたいと思います。
戦慄かなのが目を二重に整形?昔と顔が変わった?
まずは整形疑惑に関する話題から触れていきます。
女性タレントやアイドルの方たちにとってはもはや登竜門的な話題となっている整形疑惑。
中にはカミングアウトをするタレントさんもいますが、戦慄かなのさんもその一人なのでしょうか?
整形前?昔の画像で検証!
では実際に戦慄かなのさんが整形されているのかどうか、気になる点の有無を以前の写真と比較して検証してみましょう。
特に違和感をかんじるのはまぶたのくっきりとしすぎた二重ではないでしょうか?
不自然なくらいにラインがはっきりとしていますし、とある番組に出演された際にはまぶたがパンパンに腫れ上がった状態に。
これは整形の術後では?という声も多数浮上していました。 以前の写真と比較してもやはり異なる感じがするということで、かなり疑惑は濃厚となっていました。
整形で鼻にプロテーゼ?
他にも整形といえば鼻筋を高く見せるためにシリコンやプロテーゼの挿入を行う方も多いそうです。
顔全体のバランスを保つために一か所だけでなく、他のパーツとのバランスを見ながら全体を整形する方もいるほど。
彼女の場合、以前はかなりぽっちゃりとした感じだったので最近やせてから少し顔の肉付き自体が少なくなり全体の印象は変わっています。
その影響なのか太めだった鼻筋が少しシャープで細くなっているようにも見受けられるという点など整形疑惑の発端となりそうな要素は含んでいますね。
整形で目を二重にしたことをツイッターで告白!
そんな彼女ですが昨年、ご自身の口から整形をされたことをカミングアウトされています。
告白の場所はツイッター上の投稿で行われたそうですが、整形した箇所は目の二重手術だそう。
また歯の矯正も行っていたことも合わせて打ち明けられています。
他の整形疑惑に関しては否定されているようなので、鼻の整形疑惑については真相もわからないままということになります。
次は戦慄かなのの『前科』『少年院での生活』『大学入学』について迫ります!
★後半に続きます★
戦慄かなのは前科ありで少年院に2年間入所していた!
続いて戦慄かなのさんが少年院に2年間ほど服役していたことについて、詳しく調べてみたいと思います。
彼女の代名詞ともいえる「前科アイドル」の名前のきっかけにもなっているエピソードですが、そうなってしまった経緯とは一体何だったのでしょうか?
最近明らかになった情報ですと服役していたところは都内にある愛光女子学園という少年院だったようです。
ここでは覚せい剤など薬物関係の非行にはしった少女たちが服役されることが多いそうです。
少年院送りとなった前科って?
戦慄かなのさんがなぜ少年院に入らなければならなくなったのか、その具体的な理由については公開されていませんが、未成年の女性が少年院に入れられる理由としては窃盗・薬物の使用や所持・傷害・将来的な犯罪予備軍と呼ばれる虞犯などが多いそう。
なので、彼女もそのどれかの項目に該当するような法にふれる言動をおこなったのだと思われます。
テレビ番組の出演で理由の真相を聞かれた際に「ブラックなビジネスをしていた」や「東京で普通に流行っている悪い詐欺をしていた」などと語っていたことから、中学生の頃にはすでに窃盗集団のコミュニティに属しており、アマゾンギフトカードを高額で売りつける詐欺犯罪に加担していたことや、高校生になってからは出会い系や下着を売りつけるなどのJKビジネスのプロデュースや運営まで手広く行うことでかなり稼いでいた、などという話もすでに出回っています。
結局最後は実の母親からのタレこみで警察に捕まりあえなく御用となったわけです。
売春や暴力沙汰などバイオレンスな犯罪ではなく、いわゆる知能犯的な立ちまわりをしていたようですね。
ちなみに2年間の服役期間は少年院としてはかなり長い期間だそうで、当時はまわりの人から「長老」と呼ばれていたこともあるそうです。
少年院で本を5000冊読破、数々の資格も取得!
少年院に服役していた2年間のあいだ、戦慄かなのさんは本を約5000冊も読んだことを明かしています。
ただダラダラと刑期を過ごすのがもったいないと、将来的にビジネスで役立つであろうことも想定し、ありとあらゆる資格も取得されたのだとか。
若くしてJKビジネスを運営するくらいですから、お金を稼ぐことに対する貪欲さやビジネスの仕組みに関しては必要に駆られて自然とノウハウを身につけていったのかもしれません。
収容中に取得したと言われる秘書検定・危険物取扱者・高卒認定などは出所後にすぐ実用化できるものとして予め計画的に考えての行動だったのでしょう。
さすが知能犯出身というと語弊があるかもしれませんが、元々彼女は頭の回転が速い秀才タイプなんでしょうね。
今度はその才能を世の中の困っている人達へと向ける方向へと転換していくことになります。
戦慄かなのが少年院卒業後自力で大学入学へ!
少年院を出所した後に薬局に就職し働いたり、アイドルグループに所属したりなど様々なことを行いますが、2017年には大学への入学を決意しアイドルグループを卒業、翌年には有名な某私立大学の法学部に見事合格を果たしました。
入学した大学は早稲田?慶応?
2018年に入学した大学の名前は公開されていませんが、誰もがしっている法学部のある私立大学で都内近郊ということまではわかっていますので、早稲田・慶應・青山学院大学などの名前もネット上では浮上し噂されていますが、その大学も本当から定かにはなっていません。
大学卒業後は本格的に子供食堂を開設か!
大学では更に多くの知識を学び、卒業後は世の中のためになる具体的なビジネス展開を独自の方法で創造しようと本気で取り組んでいる彼女の姿や発言は、これまでとは違った側面もみせ反響を呼んでいます。
実際にNPO法人も立ち上げ現在代表理事を務めている戦慄かなのさん。
将来的には「子供食堂」という施設をつくり、ネグレクトをうけている被虐待幼児などに食育を届けられるような仕組みを確立したいとのこと。
またそこで働く従業員は少年院あがりの人たちを中心に雇用し、心理学を学んでもらいながら深く傷ついた子供たちのメンタルケアまで行える構図まで考えているようです。
ご自身の生い立ちや少年院で感じた事や体験をそのまま世の中のためにアウトプットしようとしている姿に賛同したスポンサーがクラウドファンディングを通じて出資したりと、芸能界だけでなくビジネス界からも注目が集まっている人物なんですね。
戦慄かなのインスタやツイッターは開設されてる?
最後に戦慄かなのさんのSNSに関する情報を調べてみたいと思います。
まずはツイッターですが「@CV_Kanano」のアカウントで公式のページを開設されています。
現時点でのフォロワー数は110022人とかなりの数がいますね。
投稿内容をみてみると仕事現場でのオフショットや共演者の方、お友達とのツーショット写真など比較的普通の女性と変わらないような投稿内容に感じました。
たまに毒づいたツイートもみかけますが、普通に観れるレベルのものではないかと。またインスタグラムについても覗いてみました。
こちらも「cv_kanano」と同じアカウント名で公式ページを開設されています。
フォロワー数は44.7千人ほど。
ツイッターと連動されているのか?写真の投稿内容はさほどツイッターと変わりません。
普段のプライベートな様子からアイドルグループでの活動の様子など色々見れますので、気になった方はぜひどちらもチェックしてみてください。
以上、貴重なお時間を割き最後までご高覧いただきまして有難うございました。
宜しければ下記の『芸能関連』から他の記事もご覧になってみてくださいね☆
おすすめ芸能関連記事!
⇒ローランドに整形外科疑惑?父親はミュージシャン?ガクトがインスタ登場で兄弟の噂も!
⇒桃月なしこの本名や勤務地!整形でほくろ除去!?すっぴんが可愛いと話題に!
⇒夜道雪の本名や高校は?足が可愛いけど水着写真集やカップ、彼氏はいるの?
⇒gackt(ガクト)が整形外科写真?すっぴん画像が小野大輔にそっくりだった!?
戦慄かなののプロフィール!
・名前:戦慄かなの(せんりつかなの)
・生年月日:1998年9月8日
・出身地:大阪府
・身長:154cm
・体重:非公開
・血液型:B型
・趣味/特技:人の指を噛めばその人の性格がわかる
・事務所:フリー(NPO法人「bae -ベイ-」代表理事)
ありがとうございます!
戦慄かなの目を整形?昔は前科で少年院も大学進学に向け猛勉強で見事合格!
を最後までお読みいただきありがとうございました!
これからもスポーツ情報、芸能記事で気になったことや面白そうなことを書いていきますので
宜しければ他の記事もご覧になってみてくださいね!
それではまた!
☆これまでの記事は下の方から&当サイト名から見れます☆
コメント