この記事では、久保建英の基本プロフィール、育成年代からの経歴、所属クラブの変遷、主な実績、プレーの特徴、公開されている家族情報を整理します。
- 小学生年代でFCバルセロナ下部組織に加入した経歴を持つ選手
- Jリーグ最年少出場・最年少得点の記録を持つ
- 公開時点ではレアル・ソシエダード所属で、日本代表としても活動していることが確認できます
久保建英のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 久保建英 |
| 生年月日 | 2001年6月4日 |
| 出身地 | 神奈川県川崎市 |
| 身長/体重 | 173cm/64kg |
| 競技 | サッカー |
| ポジション | MF/FW |
| 所属クラブ | レアル・ソシエダード(スペイン) |
| 出身校 | 第一学院高等学校 |
| 日本代表 | SAMURAI BLUE |
| FIFA開催大会出場歴 | FIFAワールドカップカタール2022、オリンピック男子サッカー東京2020 |
久保建英の経歴
学生時代
久保建英は小学生年代に川崎フロンターレU-12でプレーし、10歳でFCバルセロナの下部組織に加入しました。
その後、FCバルセロナの18歳未満外国籍選手登録問題の影響で2015年に日本へ戻り、FC東京U-15むさしに加入しています。
2016年には中学3年でFC東京U-18に飛び級し、同年11月にFC東京U-23の一員としてJ3リーグに出場しました。この試合でJリーグ史上最年少出場記録を更新しています。
2017年4月にはJ3リーグで初ゴールを決め、Jリーグ史上最年少得点記録も更新しました。同年はFIFA U-20ワールドカップとFIFA U-17ワールドカップに続けて出場しています。
高校年代は第一学院高等学校に在籍しながら、クラブと年代別日本代表での活動を続けました。
トップ選手としての歩み
2017年にFC東京でプロ契約を結び、同年にはJ1デビューも果たしました。2018年夏には横浜F・マリノスへ期限付き移籍し、J1での出場機会を広げています。
2019年にFC東京へ復帰すると、J1リーグで13試合4得点を記録したあと、同年6月にレアル・マドリードへ完全移籍しました。
その後はRCDマジョルカ、ビジャレアルCF、ヘタフェCF、再びRCDマジョルカでのプレーを経て、2022年7月にレアル・ソシエダードへ完全移籍しました。
レアル・ソシエダードでは加入後も主力の一人としてプレーし、2024年2月には契約を2028-29シーズン終了まで延長しています。
日本代表では2019年6月のエルサルバドル戦でA代表デビューを果たしました。2025年3月のFIFAワールドカップ26アジア最終予選バーレーン戦では得点を挙げ、日本のワールドカップ出場決定にも貢献しています。
節目の大会
2019年のコパ・アメリカでは、A代表デビュー直後に大会メンバー入りし、グループステージ3試合に出場しました。
東京2020オリンピックではU-24日本代表の中心選手として全6試合に先発し、3得点を記録しています。チームは4位でした。
FIFAワールドカップカタール2022では日本代表メンバーに選出され、ワールドカップの舞台も経験しました。
クラブではレアル・ソシエダード加入後にスペイン1部で存在感を高め、2023年9月にはラ・リーガ月間最優秀選手に選ばれています。
久保建英の所属
久保建英の所属は、育成年代からトップカテゴリーまで段階的に変わっています。
- 川崎フロンターレU-12
- FCバルセロナ下部組織
- FC東京U-15むさし
- FC東京U-18
- FC東京U-23
- FC東京
- 横浜F・マリノス
- レアル・マドリード
- RCDマジョルカ
- ビジャレアルCF
- ヘタフェCF
- RCDマジョルカ
- レアル・ソシエダード
公開時点では、スペインのレアル・ソシエダードに所属しています。日本代表でも継続して招集されており、クラブと代表の両方で活動していることが確認できます。
久保建英の主な実績
- 2016年 Jリーグ史上最年少出場記録を更新
- 2017年 Jリーグ史上最年少得点記録を更新
- 2017年 FIFA U-20ワールドカップ出場
- 2017年 FIFA U-17ワールドカップ出場
- 2019年 日本代表デビュー
- 2019年 コパ・アメリカ出場
- 2021年 東京2020オリンピックで6試合3得点、チーム4位
- 2022年 FIFAワールドカップカタール2022出場
- 2023年 ラ・リーガ9月度月間最優秀選手受賞
- 2024年 JPFAアワード最優秀選手賞受賞
- 2025年 FIFAワールドカップ26アジア最終予選バーレーン戦で得点し、日本の本大会出場決定に貢献
久保建英の競技の特徴
公開されている日本代表プロフィールでは、久保建英はMFとFWの両方でプレーできる選手として紹介されています。
年代別日本代表の紹介では、スペースを見つける感覚に秀で、高い技術でボールを運び、決定機で落ち着いてゴールを決める力を持つとされています。アシスト能力も高く、MFとしてもプレーできる点が特徴です。
実績面から見ても、右サイドや中央寄りの位置で攻撃の起点となる場面が多く、ドリブル、ラストパス、シュートのいずれにも関われるタイプと整理できます。
また、Jリーグ、スペイン1部、日本代表という異なる舞台で継続して出場機会を得ていることから、年代が上がっても通用する技術と判断力を備えた選手といえます。
久保建英の家族情報
公開情報で確認できる範囲では、父は久保建史さんです。父は、久保建英の育成やFCバルセロナ下部組織入団までの経緯に関する書籍を出版しています。
また、弟の久保瑛史もサッカー選手として活動しており、2025年にセレッソ大阪への加入が公式に発表されました。
家族に関する私生活の詳細は広く公表されていないため、本記事では競技歴に関わる公表情報のみに絞って整理しています。
まとめ
久保建英は、川崎フロンターレU-12、FCバルセロナ下部組織、FC東京を経て、スペインでキャリアを築いてきたサッカー選手です。
中学年代でJリーグ最年少出場記録を更新し、その後も日本代表、オリンピック、ワールドカップ、ラ・リーガと舞台を広げてきました。
公開時点ではレアル・ソシエダードに所属し、日本代表でも活動を続けています。プロフィール、経歴、所属、主な実績を整理すると、国内外の高いレベルで継続して結果と経験を積み重ねてきた選手であることが分かります。

