この記事では、豊昇龍について、基本プロフィール、経歴、所属、主な実績を公開情報ベースで整理します。大相撲では番付や成績が場所ごとに更新されるため、確認できる公表情報の範囲に絞ってまとめます。
- 立浪部屋所属の力士です。
- 第74代横綱です。
- 幕内優勝2回、大関昇進、横綱昇進の実績があります。
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| しこ名 | 豊昇龍 智勝 |
| 読み方 | ほうしょうりゅう ともかつ |
| 本名 | スガラグチャー・ビャンバスレン |
| 生年月日 | 1999年5月22日 |
| 出身地 | モンゴル・ウランバートル |
| 所属部屋 | 立浪部屋 |
| 番付 | 横綱 |
| 身長 | 188.0cm |
| 体重 | 148.0kg |
| 得意技 | 右四つ・寄り・投げ |
| 初土俵 | 2018年1月場所 |
| 新十両 | 2019年11月場所 |
| 新入幕 | 2020年9月場所 |
| 新三役 | 2022年3月場所 |
| 大関昇進 | 2023年9月場所 |
| 横綱昇進 | 2025年3月場所 |
経歴
豊昇龍はモンゴル・ウランバートル出身です。本人インタビューでは、5歳から柔道、11歳からレスリングに取り組んでいたと語っています。
高校1年で日本に留学し、柏日体高校で相撲を始めました。高校時代はインターハイ2位、十和田大会3位、国体3位の成績を残しています。
高校卒業後に立浪部屋へ入門し、2018年1月場所で初土俵を踏みました。2019年11月場所で新十両、2020年9月場所で新入幕、2022年3月場所で新三役と、比較的速いペースで番付を上げています。
2023年7月場所では12勝3敗で幕内初優勝を果たしました。この優勝を受けて、同年9月場所で大関に昇進しています。
2025年1月場所では12勝3敗で幕内2回目の優勝を記録しました。その後、2025年1月29日に横綱昇進が決まり、第74代横綱となりました。
所属
豊昇龍の所属部屋は立浪部屋です。
高校卒業後に立浪部屋へ入門し、関取昇進後も同部屋でキャリアを重ねてきました。
執筆時点で確認できる公開情報では、日本相撲協会公式プロフィールでも立浪部屋所属の横綱として掲載されています。
主な実績
番付と優勝に関する主な実績
- 2018年5月場所 序二段優勝
- 2019年11月場所 新十両
- 2020年9月場所 新入幕
- 2022年3月場所 新三役
- 2023年7月場所 幕内初優勝
- 2023年9月場所 大関昇進
- 2025年1月場所 幕内2回目の優勝
- 2025年3月場所 横綱昇進
受賞・通算の主な実績
- 幕内優勝 2回
- 序二段優勝 1回
- 敢闘賞 1回
- 技能賞 2回
競技の特徴
豊昇龍は、日本相撲協会公式プロフィールで得意技を「右四つ・寄り・投げ」としています。組んでからの寄りや投げを持ち味とする力士です。
決まり手の傾向でも、寄り切りが多く、押し出しや寄り倒しも見られます。組み手の形を作ったうえで攻める相撲が特徴として整理できます。
また、技能賞を複数回受賞している点からも、技術面が評価されてきたことがわかります。
家族情報
公表されている家族情報として、元横綱・朝青龍が叔父にあたることが知られています。本人インタビューでも、叔父について言及しています。
また、本人は格闘技一家に生まれたと語っており、もう一人の叔父がモンゴル相撲の横綱であることにも触れています。
一方で、家族構成や家族それぞれの詳細なプロフィールについては、大きく公表されている情報は限られています。
まとめ
豊昇龍は、立浪部屋所属の力士で、第74代横綱です。高校時代に日本で相撲を始め、初土俵から新十両、新入幕、新三役、大関、横綱へと番付を上げてきました。
主な実績としては、2023年7月場所の幕内初優勝、2023年の大関昇進、2025年1月場所の2回目の幕内優勝、そして2025年の横綱昇進が挙げられます。
得意技は右四つ、寄り、投げです。公開情報ベースで整理すると、番付の上昇、優勝実績、技術面での評価がそろった力士として位置づけられます。
