勝みなみのプロフィール・経歴・所属・主な実績まとめ

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勝みなみは、15歳でKKT杯バンテリンレディスオープンを制し、国内女子ツアーの当時最年少優勝記録を更新した女子プロゴルファーです。国内では日本女子オープン連覇を含む通算8勝を挙げ、2023年からは米LPGAツアーを主戦場にしています。

米ツアーでは、2025年のAIG全英女子オープン2位タイ、Buick LPGA Shanghai 2位、2026年のFord Championship presented by Wild Horse Pass 3位など、上位で名前が見える大会が増えています。

  • 鹿児島県鹿児島市出身で、所属は明治安田
  • 2017年にJLPGAへ入会し、同年にステップ・アップ・ツアー優勝
  • 国内では日本女子オープン2勝を含む通算8勝、2023年から米ツアー本格参戦

勝みなみのプロフィール(生年月日・出身地・所属)

項目 内容
氏名 勝みなみ
生年月日 1998年7月1日
出身地 鹿児島県鹿児島市
所属 明治安田
出身校 鹿児島高等学校
ゴルフ歴 8歳から
プロ入会日 2017年7月29日(JLPGA89期)
主戦ツアー 米LPGAツアー
国内ツアー通算 8勝(アマチュア時代の1勝を含む)

高校進学直後に国内女子ツアー優勝を記録し、プロ入り後は国内メジャー2勝を積み上げたうえで、主戦場を米ツアーへ移してきた選手です。

勝みなみの経歴

ゴルフを始めた時期とジュニア時代

勝みなみは祖父の影響で8歳からゴルフを始めました。ジュニア時代には全国小学生ゴルフトーナメント決勝大会、全国中学校ゴルフ選手権春季大会で優勝し、2014年にはニュージーランドアマチュアゴルフ選手権で日本人選手として初優勝を記録しています。

2014年4月にはKKT杯バンテリンレディスオープンでアマチュア優勝を果たしました。15歳293日での優勝は当時の国内女子ツアー最年少優勝記録で、高校進学直後にレギュラーツアーで結果を残したことが、その後のキャリアの起点になりました。

プロ転向から主戦場拡大までの流れ

2017年にJLPGAへ入会し、同年8月のステップ・アップ・ツアー「山陰合同銀行 Duoカードレディース」で優勝しました。プロとしてのレギュラーツアー初優勝は2018年の大王製紙エリエールレディスオープンで、2019年にはパナソニックオープンレディースゴルフトーナメント、中京テレビ・ブリヂストンレディスオープンを制しています。

2021年はリゾートトラスト レディスで優勝し、日本女子オープンゴルフ選手権で国内メジャー初制覇を達成しました。2022年は楽天スーパーレディースを72ホールノーボギーで制し、日本女子オープンゴルフ選手権では大会連覇を達成しています。国内で結果を積み上げた後、2023年からは米LPGAツアーに本格参戦しました。

主要大会・シリーズでの実績

米ツアー参戦後は、2024年にT-Mobile Match Play presented by MGM Rewardsで5位タイ、The Chevron Championshipで9位タイに入り、メジャーや上位大会でもトップ10に入る成績を残しました。

2025年はAIG全英女子オープン2位タイ、Buick LPGA Shanghai 2位と、優勝争いに近い位置で名前が見える大会が増えています。2026年もFord Championship presented by Wild Horse Passで3位に入り、米ツアーでの上位進出を継続しています。

勝みなみの主な実績とゴルファーとしての特徴

大会名 成績
2014年 KKT杯バンテリンレディスオープン 優勝(アマチュア)
2018年 大王製紙エリエールレディスオープン 優勝
2019年 パナソニックオープンレディースゴルフトーナメント 優勝
2019年 中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン 優勝
2021年 リゾートトラスト レディス 優勝
2021年 日本女子オープンゴルフ選手権 優勝
2022年 楽天スーパーレディース 優勝
2022年 日本女子オープンゴルフ選手権 優勝
2024年 T-Mobile Match Play presented by MGM Rewards 5位タイ
2024年 The Chevron Championship 9位タイ
2025年 AIG全英女子オープン 2位タイ
2025年 Buick LPGA Shanghai 2位
2026年 Ford Championship presented by Wild Horse Pass 3位

勝みなみの実績を通して見えてくるのは、10代で国内ツアーの記録に残る結果を出し、その後も上位カテゴリーで勝ち星を積み上げてきた点です。アマチュア優勝からプロ入り後の国内メジャー2勝、さらに米ツアーでの上位進出へと、競技の舞台を段階的に広げてきました。

ゴルファーとしての特徴は、難度の高い設定の大会でも順位をまとめてきた点にあります。2022年楽天スーパーレディースの72ホールノーボギー優勝、日本女子オープン連覇、2025年AIG全英女子オープン2位タイ、2026年の米ツアー3位といった結果は、国内外を問わず上位争いに加わっていることを示す材料として整理できます。

まとめ

勝みなみは、ジュニア時代から全国規模の実績を重ね、15歳で国内女子ツアー優勝を記録した後、国内メジャー2勝を含む通算8勝を積み上げてきた選手です。2023年以降は米LPGAツアーを主戦場にし、2025年のAIG全英女子オープン2位タイ、2026年のFord Championship presented by Wild Horse Pass 3位など、海外でも上位争いに加わっています。

国内で早くから結果を出し、主戦場を広げながら米ツアーでも上位実績を積み始めている選手として整理できます。

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