池江璃花子さんの基本プロフィール、競技経歴、所属、主な実績を、公開情報に沿って整理します。競泳女子の中心選手として積み重ねてきた歩みを、1ページで確認しやすい形にまとめました。
- 自由形とバタフライを中心に実績を重ねてきた競泳選手です。
- リオ、東京、パリの3大会連続でオリンピックに出場しています。
- 公開時点では横浜ゴム所属で、スポーツクラブルネサンスを拠点の一つとして活動しています。
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 池江璃花子 |
| 英字表記 | Rikako Ikee |
| 生年月日 | 2000年7月4日 |
| 出身地 | 東京都江戸川区 |
| 専門種目 | 自由形、バタフライ |
| 所属 | 横浜ゴム |
| スイミングクラブ | スポーツクラブルネサンス |
| 出身校 | 淑徳巣鴨高校→日本大学スポーツ科学部 |
| オリンピック出場 | 2016年リオ、2021年東京、2024年パリ |
| 主な記録 | 自由形とバタフライの複数種目で日本記録を保持 |
経歴
池江璃花子さんは3歳で水泳を始めました。公開プロフィールでは、5歳の時点で4泳法すべてで50メートルを泳げるようになっていたと紹介されています。
中学時代から全国レベルで結果を残し、日本選手権では中学生でただ一人、出場した5種目すべてで決勝に進んだ実績があります。高校は淑徳巣鴨高校に進み、高校1年時の2016年リオデジャネイロオリンピックでは日本人選手最多の7種目に出場しました。
2017年の日本選手権では女子史上初の5冠を達成しました。2018年のジャカルタ・アジア大会では6冠を達成し、大会最優秀選手にも選ばれています。
2019年2月には急性リンパ性白血病を公表し、同年12月に退院しました。2020年8月に実戦復帰し、2021年の日本選手権では50メートルと100メートルの自由形、バタフライの計4種目で優勝しています。
東京オリンピックではリレー3種目に出場しました。2023年は世界水泳福岡大会で50メートルバタフライ7位、アジア大会で50メートルバタフライと女子4×100メートルフリーリレーの銀メダルを獲得しています。
2024年パリオリンピックでは100メートルバタフライ、混合4×100メートルメドレーリレー、女子4×100メートルメドレーリレーに出場しました。公開時点では、2026年3月の日本選手権で3種目を制し、同年のパンパシフィック選手権とアジア競技大会の日本代表に選出されたことが案内されています。
所属
これまでの所属や在籍先としては、淑徳巣鴨高校、日本大学、スポーツクラブルネサンスが確認できます。大学卒業後は横浜ゴム所属選手として活動しています。
横浜ゴムは2023年4月から池江璃花子さんとのパートナーシップ契約を開始し、所属選手として大会出場を支援していると公表しています。また、ルネサンスは第二区分登録団体として引き続き指導と支援を担う形が案内されています。
公開時点では、横浜ゴム所属、スポーツクラブルネサンス併記の形で代表選手一覧にも掲載されています。
主な実績
- 2016年 リオデジャネイロオリンピック 女子100mバタフライ 5位入賞
- 2017年 日本選手権 女子史上初の5冠達成
- 2018年 ジャカルタ・アジア大会 6冠達成、大会最優秀選手
- 2018年 パンパシフィック選手権 女子100mバタフライ優勝
- 2021年 日本選手権 50m・100m自由形、50m・100mバタフライの4冠達成
- 2021年 東京オリンピック 日本代表
- 2023年 世界水泳福岡大会 女子50mバタフライ 7位
- 2023年 アジア大会 女子50mバタフライ、女子4×100mフリーリレーで銀メダル
- 2024年 パリオリンピック 日本代表
- 2026年 日本選手権 女子100mバタフライ、50mバタフライ、50m自由形で優勝
競技の特徴
池江璃花子さんは、自由形とバタフライの短距離種目を中心に実績を持つ選手です。50メートルと100メートルの自由形、50メートルと100メートルのバタフライで日本記録を持ち、200メートル自由形でも日本記録を樹立しています。
個人種目だけでなく、フリーリレーやメドレーリレーでも日本記録に関わってきました。公開プロフィールでも、個人種目とリレー種目の両方で日本記録を保持していることが案内されています。
実績の並びを見ると、短距離のスピードに加え、個人種目とリレーの両方で代表を担ってきた点が大きな特徴です。
家族情報
家族に関する詳細な構成は、一般向けの公開プロフィールでは広く案内されていません。公開情報として確認できる範囲は限られています。
一方で、2019年には公式サイトに家族名義のメッセージが掲載されました。この記事では、そのような公表済みの範囲にとどめ、家族に関する推測は行いません。
まとめ
池江璃花子さんは、自由形とバタフライを中心に日本競泳を支えてきた選手です。高校時代のリオオリンピック出場、2017年日本選手権5冠、2018年アジア大会6冠、復帰後の東京・パリ両オリンピック出場など、経歴には国際舞台での実績が連続して並びます。
公開時点では横浜ゴム所属で、2026年の日本代表にも選出されています。プロフィール、経歴、所属、主な実績を確認したいときに、基本情報を落ち着いて把握しやすいページとして整理しました。
