この記事では、卓球選手・木原美悠さんの基本プロフィール、育成年代からの経歴、所属の変遷、主な実績、競技の特徴、公開情報で確認できる家族情報を整理します。
- 育成年代から全日本選手権や国際大会で実績を重ねてきた卓球選手です
- 女子シングルスだけでなく、女子ダブルスや混合ダブルスでも結果を残してきました
- 公開時点で確認できる範囲では、トップおとめピンポンズ名古屋所属で活動しています
卓球日本代表の流れをあわせて見るなら、2026年卓球日本代表の注目選手まとめも参考になります。
木原美悠のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 木原美悠 |
| 生年月日 | 2004年8月3日 |
| 出身地 | 兵庫県 |
| 競技 | 卓球 |
| 戦型 | 右シェーク異質攻撃型 |
| 身長 | 164cm |
| 所属 | 公開時点で確認できる範囲では、トップおとめピンポンズ名古屋 |
| 学歴 | JOCエリートアカデミー、星槎国際高等学校 |
| 代表歴 | 2026年度前期女子ナショナルチーム候補選手 |
| 過去最高世界ランキング | 13位 |
| 女子シングルス世界ランキング | 23位(2026年3月31日付) |
木原美悠の経歴
学生時代
木原美悠さんは兵庫県出身の卓球選手です。公開プロフィールでは、父が元卓球選手で卓球教室を運営しており、本人は4歳から卓球を始めたことが紹介されています。
中学年代からJOCエリートアカデミーで競技経験を積み、星槎国際高等学校に在学しました。育成年代から全国大会や国際大会で結果を残し、2019年には14歳で全日本卓球選手権女子シングルス決勝に進出しています。
また、2019年の世界ジュニア選手権では女子ダブルスと混合ダブルスで優勝を記録しました。2021年には世界ユース選手権U19女子シングルスで準優勝、2022年には同大会U19女子シングルスとU19女子ダブルスで優勝しています。
2022年の全日本卓球選手権ではジュニア女子シングルスで初優勝しました。ジュニア世代の段階から、国内外の主要大会で安定して実績を重ねてきた選手です。
トップ選手としての歩み
シニアの舞台でも早い時期から結果を残しています。2022年の世界卓球選手権成都大会では女子団体銀メダル獲得に貢献しました。
2023年の全日本卓球選手権では女子シングルスで準優勝しています。同年の世界卓球選手権ダーバン大会では、長﨑美柚さんとの女子ダブルスで銅メダルを獲得しました。
2023年の杭州アジア競技大会では女子団体で銀メダル、女子ダブルスで銅メダルを獲得しています。2024年の全日本卓球選手権では、長﨑美柚さんとの女子ダブルスで初優勝し、篠塚大登さんとの混合ダブルスでも初優勝を果たしました。
同じく2024年にはWTTスターコンテンダー・リュブリャナで女子ダブルス優勝を記録しています。2025年はWTTスターコンテンダー・マスカットで女子シングルス優勝、世界卓球選手権ファイナルズ・ドーハ大会では張本美和さんとの女子ダブルスで銅メダルを獲得しました。
2026年の全日本卓球選手権では女子シングルスでベスト4に入っています。公開時点で確認できる範囲では、Tリーグと国内外の大会で活動を続けています。
節目の大会
木原美悠さんの競技人生における大きな節目としては、2019年の全日本卓球選手権女子シングルス準優勝、2019年世界ジュニア選手権でのダブルス2冠、2022年世界卓球団体銀メダル、2023年世界卓球女子ダブルス銅メダル、2024年全日本卓球選手権のダブルス2冠、2025年世界卓球女子ダブルス銅メダルが挙げられます。
ジュニア世代の実績に加えて、シニアの主要大会でも結果を残している点が木原美悠さんの経歴の特徴です。
木原美悠の所属
木原美悠さんの所属は、時期ごとに整理すると分かりやすいです。
- JOCエリートアカデミー
- 木下アビエル神奈川
- トップおとめピンポンズ名古屋
Tリーグでは2018-2019シーズンから木下アビエル神奈川でプレーし、2025-2026シーズンからトップおとめピンポンズ名古屋へ移籍しています。
また、日本卓球協会の2026年度前期女子ナショナルチーム候補選手一覧でも、トップおとめピンポンズ名古屋所属として掲載されています。公開時点で確認できる範囲では、クラブとナショナルチームの両方で活動している選手です。
木原美悠の主な実績
- 2019年 全日本卓球選手権 女子シングルス 準優勝
- 2019年 世界ジュニア選手権 女子ダブルス 優勝
- 2019年 世界ジュニア選手権 混合ダブルス 優勝
- 2019年 ITTFワールドツアーグランドファイナル 女子ダブルス 優勝
- 2021年 世界ユース選手権 U19女子シングルス 準優勝
- 2022年 全日本卓球選手権 ジュニア女子シングルス 優勝
- 2022年 世界卓球選手権成都大会 女子団体 銀メダル
- 2022年 世界ユース選手権 U19女子シングルス 優勝
- 2022年 世界ユース選手権 U19女子ダブルス 優勝
- 2023年 全日本卓球選手権 女子シングルス 準優勝
- 2023年 世界卓球選手権ダーバン大会 女子ダブルス 銅メダル
- 2023年 杭州アジア競技大会 女子団体 銀メダル
- 2023年 杭州アジア競技大会 女子ダブルス 銅メダル
- 2024年 全日本卓球選手権 女子ダブルス 優勝
- 2024年 全日本卓球選手権 混合ダブルス 優勝
- 2024年 WTTスターコンテンダー・リュブリャナ 女子ダブルス 優勝
- 2025年 WTTスターコンテンダー・マスカット 女子シングルス 優勝
- 2025年 世界卓球選手権ファイナルズ・ドーハ大会 女子ダブルス 銅メダル
- 2026年 全日本卓球選手権 女子シングルス ベスト4
木原美悠の競技の特徴
木原美悠さんは右シェーク異質攻撃型の選手です。公開プロフィールでは、巻き込みサーブやしゃがみ込みサーブを使い分けること、コース取りとコントロールに優れていること、前陣でのカウンターやフォアハンドの攻撃力が特徴として紹介されています。
実績面を見ても、シングルスだけでなく女子ダブルスや混合ダブルスでもタイトルを獲得しており、攻撃力に加えて組み立ての幅もある選手と整理できます。
また、前陣でテンポよく攻めるプレーに強みがあり、相手に時間を与えにくい展開を作れる点も特徴です。ジュニアからシニアまで継続して上位成績を残していることから、試合対応力の高さも確認できます。
木原美悠の家族情報
公開情報で確認できる範囲では、父は元卓球選手で、卓球教室を運営しています。本人は4歳から卓球を始めたとされています。
また、姉と兄も卓球選手として紹介されており、卓球に親しむ家庭環境の中で育ってきたことが公表されています。
一方で、家族の詳しい私生活に関する情報が広く公表されているわけではありません。そのため、本記事では競技歴に関わる公表済みの内容に絞って整理しています。
まとめ
木原美悠さんは、育成年代から全日本選手権や世界ジュニア、世界ユースで実績を重ねてきた卓球選手です。シニアでも世界卓球団体戦、世界卓球個人戦、アジア競技大会、WTTシリーズ、全日本選手権で結果を残しています。
所属は木下アビエル神奈川を経て、公開時点で確認できる範囲ではトップおとめピンポンズ名古屋です。日本卓球協会の女子ナショナルチーム候補選手としても活動しています。
プロフィール、経歴、所属、主な実績を整理すると、木原美悠さんは前陣での攻撃力と対応力を備え、シングルスとダブルスの両方で成果を積み重ねてきた卓球選手だと分かります。
あわせて読みたい
参照先
- 2026年度前期 女子ナショナルチーム選手・候補選手 日本卓球協会
- 木原美悠 2025-2026シーズン選手プロフィール Tリーグ
- 木原美悠 2018-2019シーズン選手プロフィール Tリーグ
- 木原美悠 退団のお知らせ 木下アビエル神奈川
- 2025-2026シーズン選手登録について トップおとめピンポンズ名古屋
- JOCエリートアカデミー修了式 木原美悠関連 JOC
- 2023年世界卓球選手権ダーバン大会 日本卓球協会
- 杭州アジア競技大会 卓球 日本卓球協会
- 天皇杯・皇后杯 2024年全日本卓球選手権大会 最終結果 日本卓球協会
- 2024 WTTスターコンテンダー リュブリャナ 日本卓球協会
- 2025 WTTスターコンテンダー マスカット 日本卓球協会
- 2025 ITTF 世界卓球選手権大会ファイナルズ ドーハ 日本卓球協会
- 全日本卓球2026 女子シングルス準決勝 日本卓球協会
- 木原美悠 2021-2022シーズン選手プロフィール Tリーグ

