田口真彩さんは、女子ダブルスと混合ダブルスで実績を重ねてきた日本のバドミントン選手です。2023年の世界ジュニア選手権女子ダブルス優勝、2025年の全日本総合選手権混合ダブルス優勝が、経歴を追ううえで大きな実績として挙げられます。
- 主戦場は女子ダブルスと混合ダブルス
- 2023年世界ジュニア選手権女子ダブルス優勝
- 2025年全日本総合選手権混合ダブルス優勝
- 2026年アジアバドミントン選手権混合ダブルス3位
代表まわりの流れもあわせて整理したい場合は、2026年バドミントン日本代表の注目選手まとめを先に見ておくと、田口真彩さんがどの種目で名前が挙がっている選手かも確認しやすくなります。
田口真彩のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 田口真彩 |
| 読み方 | たぐち まや |
| 生年月日 | 2005年10月9日 |
| 出身地 | 宮崎県 |
| 競技 | バドミントン |
| 種目 | 女子ダブルス、混合ダブルス |
| 所属 | ACT SAIKYO |
| 出身校 | くれよんクラブ→柳井中学校→柳井商工高校 |
| 利き腕 | 左 |
| 代表歴 | 2026年アジアバドミントン選手権日本選手団 |
田口真彩の経歴
競技を始めた時期とジュニア時代
公開プロフィールでは、田口真彩さんの競技開始年齢は6歳とされています。くれよんクラブで競技を始め、その後は柳井中学校、柳井商工高校へ進み、ジュニア年代からダブルス種目で実績を残してきました。
高校時代の主な実績として、2021年のインターハイ女子ダブルス優勝があります。さらに2023年には世界ジュニア選手権の女子ダブルスで優勝しており、高校年代のうちに国内タイトルと国際タイトルの両方を獲得しました。
上位カテゴリー参戦までの流れ
高校卒業後はACT SAIKYOに所属し、女子ダブルスと混合ダブルスの両方でシニア大会へ参戦しています。S/Jリーグの選手情報では、2024年の主な国内大会成績として全日本社会人の女子ダブルス3位、混合ダブルス3位が挙げられており、社会人入り後すぐに国内上位大会で結果を残していることが確認できます。
国際大会でも、女子ダブルスではオープン大会やインターナショナルチャレンジで上位進出を重ね、混合ダブルスでは渡辺勇大さんとのペアで実績を伸ばしました。ジュニアの世界タイトル獲得後、シニア大会でも結果を加えてきた経歴として整理できます。
主要大会・シリーズでの実績
混合ダブルスでは、2025年のスリランカインターナショナルチャレンジで準優勝、続くスリランカインターナショナルシリーズで優勝を記録しました。国際大会で決勝進出と優勝を続けて経験しており、シニアのツアーでも実績を重ねています。
2025年末の全日本総合選手権では、渡辺勇大さんとの混合ダブルスで優勝しました。全日本総合は国内最高峰の個人戦であり、この優勝は田口真彩さんのシニア実績の中でも大きな節目にあたります。
2026年にはシンガポールインターナショナルチャレンジの混合ダブルスで優勝し、アジアバドミントン選手権では混合ダブルス3位に入りました。女子ダブルスに加え、混合ダブルスでも国際大会の実績が続いています。
田口真彩の所属・活動拠点
所属はACT SAIKYOです。公開プロフィールでは経歴が柳井中学校、柳井商工高校と続いており、学生時代から社会人まで山口県の競技環境とのつながりがあることが確認できます。
ACT SAIKYOでは女子ダブルスと混合ダブルスの両方で試合経験を重ねています。公開されている戦績を見ると、ジュニアの実績から社会人の国内大会、国際大会へと結果が積み上がっています。
田口真彩の主な実績と競技の特徴
田口真彩さんの主な実績は、女子ダブルスでの世界ジュニア優勝と、混合ダブルスでの全日本総合優勝に大きく整理できます。ジュニアの世界大会で優勝し、その後はシニアの国内最高峰大会でもタイトルを獲得しているため、カテゴリーが上がっても実績をつないでいる選手として整理できます。
- 2021年 インターハイ 女子ダブルス 優勝
- 2023年 世界ジュニア選手権 女子ダブルス 優勝
- 2024年 ルクセンブルグオープン 女子ダブルス 3位
- 2024年 サイパンインターナショナル 女子ダブルス 3位
- 2024年 全日本社会人選手権 女子ダブルス 3位
- 2024年 全日本社会人選手権 混合ダブルス 3位
- 2025年 スリランカインターナショナルチャレンジ 混合ダブルス 準優勝
- 2025年 スリランカインターナショナルシリーズ 混合ダブルス 優勝
- 2025年 マレーシアスーパー100 混合ダブルス 優勝
- 2025年 全日本総合選手権 混合ダブルス 優勝
- 2026年 シンガポールインターナショナルチャレンジ 混合ダブルス 優勝
- 2026年 アジアバドミントン選手権 混合ダブルス 3位
競技の特徴としては、公開プロフィールでスピードがアピールポイント、前衛が得意なショットとされています。全日本総合の公式観戦記でも、混合ダブルスでクロスネットやネット前での得点が触れられており、前衛に関わるプレーが公開情報で確認できます。
また、女子ダブルスと混合ダブルスの両方で結果を残していることも特徴です。種目をまたいで実績を持っており、シニア大会では複数種目で成績を残してきた選手として整理できます。
まとめ
田口真彩さんは、宮崎県出身、ACT SAIKYO所属のバドミントン選手です。ジュニア期には2023年世界ジュニア選手権女子ダブルス優勝を果たし、シニアでは2025年全日本総合選手権混合ダブルス優勝、2026年シンガポールインターナショナルチャレンジ優勝と、実績の幅を広げてきました。
女子ダブルスと混合ダブルスの両方で実績を持ち、ジュニアの世界タイトルからシニアの国内外タイトルへと成績をつないできた選手として見ると、人物像がつかみやすくなります。
関連記事では、水津愛美のプロフィール・経歴・所属・主な実績まとめや渡邉航貴のプロフィール・経歴・所属・主な実績まとめもあわせて確認できます。

