大山悠輔は、阪神タイガースに所属する右投右打の内野手です。大学時代から長打力で注目され、プロ入り後は主力打者として長く出場を重ねてきました。
公開情報をもとに、大山悠輔のプロフィール、学生時代からの経歴、所属、主な実績、プレーの特徴を整理します。
- 基本プロフィール
- 学生時代からプロ入り後までの経歴
- 所属と確認できる範囲での現在の活動
- 主な実績とプレーの特徴
2026年シーズンの全体像から見たい場合は、2026年プロ野球の注目選手まとめも参考になります。
大山悠輔のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 大山悠輔 |
| 読み方 | おおやま ゆうすけ |
| 生年月日 | 1994年12月19日 |
| 出身地 | 茨城県 |
| 身長・体重 | 181cm・96kg |
| 投打 | 右投右打 |
| ポジション | 内野手 |
| 出身校 | つくば秀英高校、白鴎大学 |
| 所属 | 阪神タイガース |
| 背番号 | 3 |
| ドラフト | 2016年ドラフト1位 |
大山悠輔は、阪神タイガースに所属する右投右打の内野手です。長打力だけでなく、出塁力や守備面でも評価されてきた選手です。
大山悠輔の経歴
学生時代
大山悠輔は茨城県出身です。公開されているプロフィールでは、7歳で野球を始めたこと、始めたきっかけは親に勧められたことが確認できます。
小学校時代は宗道ニューモンキーズでプレーし、中学は下妻市千代川中へ進みました。高校はつくば秀英高校に進学し、高校時代は投手として140km/hを超える直球を投げたことでも知られています。
大学は白鴎大学へ進学しました。大学では野手に専念し、4年春には関甲新学生リーグで8本塁打、20打点を記録しています。8本塁打は当時のリーグ新記録でした。大学時代にはベストナインも複数回受賞し、2016年の日米大学野球選手権では大学日本代表に選ばれました。
阪神入団後の歩み
2016年のドラフト会議で阪神タイガースから1位指名を受け、プロ入りしました。2017年に一軍デビューを果たし、ルーキーイヤーから75試合に出場しています。
2018年以降は一軍での出場を重ね、主力打者としての立場を固めていきました。2019年には143試合に出場して14本塁打、76打点を記録し、打線の中心を担う存在になっています。
2020年は28本塁打、85打点を記録しました。2021年シーズンからはキャプテンを務め、打撃面だけでなくチームをまとめる役割も担いました。
2022年は23本塁打、87打点を記録し、2022年7月には通算100本塁打にも到達しています。2023年は143試合に出場し、打率.288、19本塁打、78打点、99四球を記録しました。この年は一塁手としてベストナインとゴールデングラブ賞を初受賞しています。
2024年シーズン終了後には国内フリーエージェント権を行使しましたが、その後に阪神タイガースへの残留が公表されました。2025年は141試合に出場し、打率.264、13本塁打、75打点を記録し、一塁手としてベストナインと2度目のゴールデングラブ賞を受賞しています。
侍ジャパンでの主な節目
大山悠輔は、2016年の日米大学野球選手権で大学日本代表に選出されました。プロ入り後は、2018年の侍ジャパンシリーズ対オーストラリア戦、2019年の侍ジャパンシリーズ対メキシコ戦でトップチームのメンバーに入りました。
さらに、2025年の侍ジャパンシリーズ対オランダ戦でも代表メンバーに選ばれています。確認できる範囲では、この試合で代表初本塁打も記録しています。
大山悠輔の所属
大山悠輔の所属は、プロ入りから一貫して阪神タイガースです。高校、大学を経て、2017年からNPBでプレーを続けています。
2024年オフには国内フリーエージェント権を行使しましたが、その後に阪神残留が公表されました。確認できる範囲では、2026年シーズンの球団公式プロフィールでも阪神タイガース所属選手として掲載されています。
大山悠輔の主な実績とプレーの特徴
主な実績
- 2016年 日米大学野球選手権 大学日本代表
- 2016年 白鴎大学4年春に関甲新学生リーグで8本塁打、20打点を記録
- 2020年 28本塁打、85打点を記録
- 2021年 阪神タイガースのキャプテンに就任
- 2022年 23本塁打、87打点を記録
- 2022年 通算100本塁打に到達
- 2023年 143試合出場、打率.288、19本塁打、78打点
- 2023年 ベストナイン(一塁手)初受賞
- 2023年 ゴールデングラブ賞(一塁手)初受賞
- 2023年 阪神タイガースのセ・リーグ優勝と日本一に貢献
- 2025年 141試合出場、打率.264、13本塁打、75打点
- 2025年 ベストナイン(一塁手)受賞
- 2025年 ゴールデングラブ賞(一塁手)2度目の受賞
- 2025年 侍ジャパンシリーズでトップチーム代表に選出
打撃成績だけでなく、守備部門の個人表彰も受けている点が大山悠輔の実績の特徴です。長く一軍の主力として出場を続けていること自体も、大きな実績といえます。
プレーの特徴
大山悠輔の特徴は、右の長距離打者としての長打力と、打席での粘り強さです。2023年には99四球を記録しており、長打だけでなく出塁面でも数字を残しています。
守備面では、一塁手としてゴールデングラブ賞を受賞しています。打撃の主軸でありながら、守備でも高く評価されている点は大山悠輔の大きな強みです。
また、大学時代には三塁手だけでなく遊撃手や二塁手でも安定したプレーを見せたと紹介されています。プロでは主に一塁を守りながら、内野手としての総合力を発揮してきました。
まとめ
大山悠輔は、茨城県出身で、つくば秀英高校、白鴎大学を経て阪神タイガースに入団した内野手です。大学時代から長打力で注目され、プロ入り後も主力打者として出場を重ねてきました。
2023年にはベストナインとゴールデングラブ賞を初受賞し、阪神のリーグ優勝と日本一にも貢献しました。2025年にも一塁手としてベストナインとゴールデングラブ賞を受賞しており、打撃と守備の両面で評価されている選手です。
確認できる範囲では、2026年シーズンも阪神タイガース所属でプレーを続けています。公開情報をもとに整理すると、大山悠輔は阪神の中心選手の一人として、長く安定して結果を残してきた選手といえます。
