斉藤立さんの基本プロフィール、これまでの経歴、所属、主な実績を公開情報ベースで整理します。この記事では、柔道選手としての歩みを1ページで確認できるよう、事実を中心に静かにまとめます。
- 大阪府出身の柔道家
- 100kg超級で活躍する重量級選手
- 全日本選手権優勝、世界選手権銀メダル、パリ2024混合団体銀メダルの実績がある
プロフィール
| 名前 | 斉藤立(さいとう たつる) |
|---|---|
| 生年月日 | 2002年3月8日 |
| 出身地 | 大阪府 |
| 競技 | 柔道 |
| 階級 | 100kg超級 |
| 段位 | 四段 |
| 得意技 | 内股、体落 |
| 出身校 | 上宮中学校、国士舘高校、国士舘大学 |
| 所属 | 公開時点ではジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社 |
経歴
斉藤立さんは、上宮中学校、国士舘高校、国士舘大学を経て競技歴を重ねてきました。ジュニア年代から頭角を現し、2018年には全日本ジュニア体重別選手権大会100kg超級で優勝しています。
大学時代から国内外の主要大会で実績を伸ばし、2021年にはグランドスラム・バクーで優勝しました。2022年には全日本選手権大会を制し、同年のタシケント世界柔道選手権大会では100kg超級で銀メダルを獲得しています。
同じく2022年にはワールドマスターズ・エルサレムでも優勝しました。重量級の国際大会で結果を積み重ね、日本の最重量級を担う選手の一人として存在感を高めています。
2024年にはパリ2024オリンピックに出場し、男子100kg超級で5位となりました。混合団体では銀メダルを獲得しています。
パリ大会後には首の手術を受けたことが公表されましたが、その後に復帰し、2025年の講道館杯全日本体重別選手権大会100kg超級で優勝しました。
所属
- 上宮中学校
- 国士舘高校
- 国士舘大学
- ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社
公開時点では、ジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社に所属しています。全日本柔道連盟の公開情報では、100kg超級のB強化選手として掲載されています。
主な実績
- 2018年 全日本ジュニア体重別選手権大会100kg超級 優勝
- 2021年 グランドスラム・バクー100kg超級 優勝
- 2022年 全日本選手権大会 優勝
- 2022年 タシケント世界柔道選手権大会100kg超級 銀メダル
- 2022年 ワールドマスターズ・エルサレム100kg超級 優勝
- 2024年 グランドスラム・カザフスタン100kg超級 優勝
- 2024年 パンアメリカンオープン国際大会100kg超級 優勝
- 2024年 パリ2024オリンピック男子100kg超級 5位
- 2024年 パリ2024オリンピック混合団体 銀メダル
- 2025年 講道館杯全日本体重別選手権大会100kg超級 優勝
国内の無差別大会である全日本選手権を制していることは、斉藤立さんの経歴の大きなポイントです。世界選手権やワールドマスターズでも表彰台に立っており、国内外の最重量級で実績を重ねています。
競技の特徴
斉藤立さんは、100kg超級で戦う重量級の柔道家です。公開プロフィールでは、得意技として内股と体落が挙げられています。
実績面では、全日本選手権のような無差別大会で優勝し、世界選手権でも銀メダルを獲得しています。重量級の中でも国内外の上位層と継続して戦ってきた選手として整理できます。
また、個人戦だけでなく混合団体でも結果を残している点も特徴です。パリ2024では混合団体で銀メダルを獲得しており、団体戦でも日本代表の一員として貢献しています。
家族情報
公表済みの家族情報として、父は柔道家の故・斉藤仁さんです。斉藤仁さんはオリンピック男子95kg超級で2大会連続金メダルを獲得し、全日本男子代表監督も務めました。
また、公開インタビューでは、3歳上の兄が柔道を始めたことも斉藤立さんが競技に入るきっかけの一つとして語られています。家族に関する公開情報は多くないため、本記事では確認できる範囲に絞って整理しています。
まとめ
斉藤立さんは、大阪府出身の柔道家で、上宮中学校、国士舘高校、国士舘大学を経て、公開時点ではジャパンエレベーターサービスホールディングス株式会社に所属しています。100kg超級の選手として、国内外の主要大会で実績を重ねてきました。
2022年の全日本選手権優勝、同年の世界選手権銀メダル、2024年パリオリンピック混合団体銀メダル、2025年講道館杯優勝など、重量級のトップ戦線で結果を残しています。公開情報を基に整理すると、今後も日本柔道の最重量級を担う選手の一人として位置づけられる存在です。

