谷川航さんは、日本男子体操を支えてきた選手の一人です。この記事では、公開情報をもとに、プロフィール、経歴、所属、主な実績、競技の特徴、家族情報を整理します。
- 男子体操の日本代表経験を持つ選手です。
- 所属はセントラルスポーツです。
- 東京2020で団体銀、パリ2024で団体金を獲得しています。
プロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 谷川航(たにがわ わたる) |
| 生年月日 | 1996年7月23日 |
| 出身地 | 千葉県 |
| 身長 | 160cm |
| 得意種目 | ゆか・跳馬・平行棒 |
| 最終学歴 | 順天堂大学 |
| 所属 | セントラルスポーツ株式会社 |
| 担当コーチ | 齋藤良宏 |
経歴
谷川航さんは小学1年時から体操を始めました。中学は船橋市立法田中学校、高校は船橋市立船橋高校、大学は順天堂大学へ進んでいます。
高校3年だった2014年に全日本種目別選手権のゆかで3位に入り、2016年には同大会の跳馬で優勝しました。国内大会で実績を積みながら、上位選手として存在感を高めていきました。
2017年に世界選手権で初めて日本代表に選出されました。2018年と2019年も世界選手権代表に選ばれ、男子団体の銅メダル獲得に貢献しています。
2021年は全日本個人総合選手権で2位に入り、東京2020オリンピック代表に選出されました。本大会では男子団体で銀メダルを獲得しています。
2022年世界選手権では男子団体銀メダル、個人総合銅メダルを記録しました。2023年の杭州アジア大会では跳馬で金メダル、男子団体総合で銀メダル、つり輪で銅メダルを獲得しています。
2024年のパリ2024オリンピックでは男子団体で金メダルを獲得し、平行棒でも6位入賞を果たしました。
所属
公開時点では、谷川航さんはセントラルスポーツ株式会社の所属選手として案内されています。JOCの選手情報でも、所属先はセントラルスポーツ株式会社とされています。
公開時点で確認できる活動
2026年3月のワールドカップ・バクー大会では日本代表として出場し、平行棒と跳馬でともに銀メダルを獲得しました。
また、2026年の全日本個人総合選手権の有資格者名簿にも、セントラルスポーツ所属として掲載されています。
主な実績
- 東京2020オリンピック 男子団体銀メダル
- パリ2024オリンピック 男子団体金メダル
- パリ2024オリンピック 男子種目別平行棒6位入賞
- 2022年世界体操競技選手権 男子団体銀メダル
- 2022年世界体操競技選手権 男子個人総合銅メダル
- 杭州アジア大会 男子種目別跳馬金メダル
- 杭州アジア大会 男子団体総合銀メダル
- 杭州アジア大会 男子種目別つり輪銅メダル
- 2018年・2019年世界体操競技選手権 男子団体銅メダル
- 2016年全日本種目別選手権 跳馬優勝
- 2020年全日本種目別選手権 平行棒優勝
競技の特徴
谷川航さんは、ゆか、跳馬、平行棒を得意種目とする選手です。所属先の公開プロフィールでは、跳躍力の高さと着地の正確さが持ち味とされています。
とくに跳馬では高難度の技に挑んできた実績があり、日本代表の中でも得点源として起用されてきました。個人総合に対応できる一方で、種目別でも結果を残している点が特徴です。
東京2020では団体銀メダル、杭州アジア大会では跳馬金メダル、パリ2024では団体金メダルと平行棒入賞を記録しており、国際大会でも複数の場面で貢献してきました。
家族情報
公表されている範囲では、弟の谷川翔さんも体操選手です。
公開インタビューや大会関連の情報では「谷川兄弟」として紹介されることがあり、兄弟そろって日本代表を目指してきた歩みが知られています。世界選手権で兄弟そろって代表入りした実績もあります。
そのほかの家族情報については、公表されている内容が限られています。
まとめ
谷川航さんは、千葉県出身の男子体操選手です。船橋市立船橋高校、順天堂大学を経て、セントラルスポーツ所属で国際大会を戦ってきました。
東京2020の団体銀、2022年世界選手権の個人総合銅、2023年アジア大会の跳馬金、パリ2024の団体金など、国内外で実績を重ねています。
公開時点ではセントラルスポーツ所属の選手として活動が確認でき、跳躍力と着地の正確さを強みに、日本代表経験を重ねてきた選手として整理できます。

