この記事では、卓球選手・戸上隼輔さんについて、公開情報をもとにプロフィール、経歴、所属、主な実績を整理します。噂や私生活の話題には広げず、競技者として確認できる情報に絞ってまとめます。
- 三重県出身の卓球選手です。
- 所属は井村屋グループです。
- 2022年、2023年の全日本卓球選手権男子シングルスで優勝しています。
- 2025年の世界卓球ドーハ大会では男子ダブルスで優勝しています。
- 公開時点では男子ナショナルチーム選手として活動しています。
日本男子卓球の流れをあわせて見るなら、張本智和のプロフィール・経歴・成績まとめも参考になります。
戸上隼輔のプロフィール
| 氏名 | 戸上隼輔 |
|---|---|
| 読み方 | とがみ しゅんすけ |
| 英名 | TOGAMI, Shunsuke |
| 生年月日 | 2001年8月24日 |
| 出身地 | 三重県 |
| 身長 | 170cm |
| 所属 | 井村屋グループ |
| 戦型 | 右シェーク攻撃型 |
| 出身校 | 野田学園中学校・野田学園高等学校・明治大学 |
戸上隼輔の経歴
戸上隼輔さんは2001年8月24日生まれ、三重県出身の卓球選手です。本人の公開プロフィールでは、卓球経験のある家族のもとで育ち、3歳から卓球を始めたとされています。
小中学生の頃から全国大会で上位に入り、中学2年時に山口県の野田学園中学校へ転校しました。環境を変えたあとに競技力を伸ばし、高校時代には全国高校総体で男子シングルス優勝を果たしています。
2019年4月には明治大学へ進学しました。大学進学後も国内外の大会で実績を重ね、2022年の全日本卓球選手権では男子シングルスで初優勝しています。2023年には同大会を連覇し、国内トップ選手の一人として存在感を強めました。
2024年にはパリオリンピックの卓球男子日本代表に選出されました。その後は海外リーグでも経験を積み、2025年には世界卓球ドーハ大会で男子ダブルス優勝を記録しています。
戸上隼輔の所属
実業団の所属は井村屋グループです。日本卓球協会の選手プロフィールでも、所属は井村屋グループと案内されています。
Tリーグでは、T.T彩たま、琉球アスティーダ、木下マイスター東京でプレーしてきました。Tリーグの選手プロフィールでは、T.T彩たまで2018年から2020年まで、その後は琉球アスティーダでプレーしたことが確認できます。木下マイスター東京には2023-2024シーズンに加入し、同シーズン終了後の退団が公表されています。
また、公開時点では2026年4月1日付の男子ナショナルチーム選手に入っています。加えて、本人の公開情報ではドイツ・ブンデスリーガのオクセンハウゼンでもプレーしていることが確認できます。
戸上隼輔の主な実績
国内大会
- 2018年 全国高等学校総合体育大会 男子シングルス優勝
- 2019年 全国高等学校総合体育大会 男子シングルス優勝
- 2019年 全国高等学校総合体育大会 男子ダブルス優勝
- 2019年 全日本卓球選手権大会 ジュニア男子シングルス優勝
- 2022年 全日本卓球選手権大会 男子シングルス優勝
- 2022年 全日本卓球選手権大会 男子ダブルス優勝
- 2023年 全日本卓球選手権大会 男子シングルス優勝
- 2024年 全日本卓球選手権大会 男子シングルス準優勝
国際大会
- 2021年 アジア卓球選手権 男子ダブルス優勝
- 2021年 アジア卓球選手権 混合ダブルス優勝
- 2021年 世界卓球選手権 男子ダブルス3位
- 2021年 WTTスターコンテンダー・ドーハ 混合ダブルス優勝
- 2024年 WTTファイナルズ福岡 男子ダブルス準優勝
- 2024年 パリオリンピック 男子シングルス9位
- 2024年 パリオリンピック 男子団体4位
- 2025年 世界卓球ドーハ大会 男子ダブルス優勝
- 2025年 WTTコンテンダー アルマトイ 男子シングルス優勝
- 2026年 アジアカップ 男子シングルス3位
戸上隼輔の競技の特徴
戦型は右シェーク攻撃型です。Tリーグのプロフィールでは、下がらずに力強いフォアハンドで攻めるプレースタイルと紹介されています。
実績面を見ると、シングルスだけでなくダブルスでも大きな結果を残してきました。特に男子ダブルスでは、アジア選手権優勝、世界卓球優勝など国際大会での実績が目立ちます。
また、国内タイトルに加えて海外リーグやWTTシリーズでも結果を出しており、国内外の舞台で経験を重ねている点も特徴の一つです。
戸上隼輔の家族情報
公表されている情報では、戸上さんは卓球一家で育ちました。本人の公開プロフィールでは一家全員が卓球経験者とされ、3歳から卓球を始めたと紹介されています。
本人のインタビューでは、兄が2人いることにも触れられています。さらに、本人の公式サイト内の自己紹介では、父がインターハイのダブルス優勝経験を持ち、母も幼少期から競技面を支えてきたことが記されています。
家族情報として確認できるのは主にこの範囲で、私的な話題は多く公表されていません。
まとめ
戸上隼輔さんは、三重県出身の卓球選手です。野田学園中学校・高校、明治大学を経て、井村屋グループに所属し、日本男子卓球の主力選手として実績を重ねてきました。
全日本卓球選手権男子シングルス優勝、アジア選手権優勝、パリオリンピック代表、世界卓球ドーハ大会男子ダブルス優勝など、国内外での実績は幅広くあります。
公開時点では男子ナショナルチーム選手として活動しており、海外リーグでの経験も積んでいます。今後も日本卓球界を支える選手の一人として動向が注目されます。

