角田夏実のプロフィール・経歴・所属・主な実績まとめ

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この記事では、柔道女子48kg級で活躍してきた角田夏実選手について、プロフィール、経歴、所属、主な実績、競技の特徴、家族情報を整理します。公開されている情報の範囲で、事実ベースで1ページにまとめました。

  • 基本プロフィールを表で確認できる
  • 学生時代からトップ選手になるまでの流れがわかる
  • 所属と主な実績を一覧で整理している
  • 競技の特徴と公表済みの家族情報を確認できる

角田夏実のプロフィール

項目 内容
名前 角田夏実
読み方 つのだ なつみ
生年月日 1992年8月6日
出身地 千葉県八千代市
競技 柔道
階級 女子48kg級
出身校 八千代市立勝田台小学校、八千代市立勝田台中学校、千葉県立八千代高等学校、東京学芸大学
所属 公開時点ではSBC湘南美容クリニック柔道部

角田夏実の経歴

学生時代

角田夏実選手は千葉県八千代市の出身です。柔道は小学2年生のときに始めました。中学、高校と競技を続け、千葉県立八千代高等学校へ進学しています。

高校時代には全国高等学校総合体育大会52kg級で3位に入りました。大学は東京学芸大学へ進学し、2013年の全日本学生体重別選手権大会52kg級で優勝しています。学生時代に全国タイトルを獲得し、上のカテゴリーへ進む土台を築きました。

トップ選手としての歩み

大学卒業後は実業団・クラブチームで競技を続け、2016年の講道館杯全日本体重別選手権大会52kg級で優勝しました。翌2017年には世界選手権52kg級で銀メダルを獲得し、国際舞台でも存在感を高めています。

2018年は全日本選抜体重別選手権、アジア競技大会、ワールドマスターズで結果を残しました。52kg級で実績を積み上げたあと、2019年に48kg級へ階級を変更しています。この転向後に世界の第一線で安定して結果を出すようになりました。

世界選手権とオリンピックでの節目

48kg級では2021年、2022年、2023年の世界選手権を3連覇しました。2023年にはアジア競技大会でも優勝しています。世界大会で継続して結果を残したことで、48kg級の中心選手の一人として評価を高めました。

2024年はグランドスラム・アンタルヤで優勝し、パリオリンピック女子48kg級でも金メダルを獲得しました。国際柔道連盟の公開結果でも、世界選手権3連覇に続くオリンピック優勝が確認できます。

角田夏実の所属

公開時点では、角田夏実選手はSBC湘南美容クリニック柔道部所属として案内されています。SBC東京医療大学柔道部の部員紹介にも掲載があり、同柔道部では主将として紹介されています。

また、公開時点で確認できる全日本柔道連盟の案内では、アスリート委員会の講師として柔道教室に参加する予定が掲載されています。競技活動に加え、普及活動にも関わっていることが確認できます。

角田夏実の主な実績

  • 2009年 全国高等学校総合体育大会 52kg級 3位
  • 2013年 全日本学生体重別選手権大会 52kg級 優勝
  • 2016年 講道館杯全日本体重別選手権大会 52kg級 優勝
  • 2017年 世界選手権 52kg級 銀メダル
  • 2018年 全日本選抜体重別選手権大会 52kg級 優勝
  • 2018年 アジア競技大会 52kg級 優勝
  • 2018年 ワールドマスターズ 52kg級 優勝
  • 2021年 世界選手権 48kg級 優勝
  • 2022年 世界選手権 48kg級 優勝
  • 2023年 世界選手権 48kg級 優勝
  • 2023年 アジア競技大会 48kg級 優勝
  • 2023年 グランドスラム東京 48kg級 優勝
  • 2024年 グランドスラム・アンタルヤ 48kg級 優勝
  • 2024年 パリオリンピック 女子48kg級 金メダル
  • 2025年 グランドスラム・バクー 48kg級 優勝

角田夏実の競技の特徴

角田夏実選手は、巴投を大きな武器とする選手として広く知られています。国際柔道連盟の技術紹介でも、角田選手を象徴する技として巴投が取り上げられています。

もう一つの大きな強みは寝技です。本人も、巴投がそのまま決まらない場面でも寝技に引き込めることを強みとして語っています。国際柔道連盟の技術ページでは、腕挫十字固の実績も多く記録されており、立ち技から寝技への連続性が角田選手の特徴だといえます。

実績面でも、48kg級で世界選手権3連覇とオリンピック金メダルを達成しており、技の完成度と試合運びの安定感が高いレベルにあることがわかります。

角田夏実の家族情報

確認できる範囲では、角田夏実選手は父に勧められて小学2年生で柔道を始めたと公表しています。父も柔道経験があり、地元の警察署で柔道を習っていたことも本人が語っています。

また、本人の公開インタビューでは5歳上の姉がいること、社会人になってからも両親の支えが競技継続の助けになったことが語られています。家族について公表されている情報は多くありませんが、柔道を始めたきっかけや競技継続の支えとして家族の存在があったことは確認できます。

まとめ

角田夏実選手は、千葉県八千代市出身の柔道家です。高校、大学を経て実績を積み、52kg級で世界選手権銀メダルを経験したあと、48kg級で世界選手権3連覇とパリオリンピック金メダルを達成しました。

公開時点ではSBC湘南美容クリニック柔道部に所属し、競技だけでなく普及活動にも関わっていることが確認できます。巴投と寝技を軸に結果を重ねてきた点が、角田夏実選手の大きな特徴です。

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