富田将馬さんは、日本男子バレーボールで守備力と安定感を評価されてきたアウトサイドヒッターです。この記事では、公開情報をもとに、基本プロフィール、経歴、所属、主な実績、競技の特徴、家族情報を整理してまとめます。
- 生年月日、出身地、ポジション、所属などの基本情報
- 学生時代から国内トップリーグ、日本代表、クラブ移籍までの歩み
- 主な実績、競技の特徴、公開済みの家族情報
富田将馬のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 富田将馬 |
| 生年月日 | 1997年6月20日 |
| 出身地 | 静岡県三島市 |
| 競技 | バレーボール |
| ポジション | アウトサイドヒッター |
| 所属 | 大阪ブルテオン |
| 身長 | 190cm |
| 体重 | 81kg |
| 利き腕 | 右 |
| 最高到達点 | 342cm |
| 出身校 | 東山高校、中央大学 |
| 得意なプレー | レセプション、ディグ |
富田将馬の経歴
学生時代
富田将馬さんは、小学4年生の頃からバレーボールを始めました。中学時代は学校に男子バレーボール部がなかったため、アローズジュニアで競技を続けています。
公開インタビューで確認できる範囲では、中学時代には競技を離れることも考えた時期がありましたが、周囲の支えもあって継続しました。その後、東山高校、中央大学と進み、守備力と安定感を備えたアウトサイドヒッターとして力を伸ばしていきます。
大学時代には、2019-20シーズンに東レアローズの内定選手としてVリーグデビューを果たしました。学生の段階からトップリーグに触れ、卒業後の本格的なキャリアにつなげています。
トップ選手としての歩み
中央大学卒業後は東レアローズでプレーし、2020年以降は日本代表にも継続して登録されてきました。クラブでは守備面の安定感を武器に存在感を高め、2021-22シーズンにはV.LEAGUE DIVISION1 MENでレシーブ賞を受賞しています。
2024年には大阪ブルテオンへ加入しました。確認できる範囲では、2025年5月には2025-26シーズンの契約更新も発表されており、引き続きクラブの一員としてプレーしています。
五輪や国際大会での節目
日本代表では、2022年にネーションズリーグ出場とAVCカップ準優勝を経験しました。2023年にはネーションズリーグで3位となり、国際大会でのメダル獲得に貢献しています。
また、2023年のパリ五輪予選を兼ねた大会では2位となり、日本のパリ2024オリンピック出場権獲得につながる戦いを経験しました。2024年はネーションズリーグ銀メダルに貢献し、パリ2024オリンピックでは交代選手として代表メンバーに入りました。
クラブでは、2025年のアジアチャンピオンズリーグ男子ジャパン2025で大阪ブルテオンの準優勝と世界クラブ選手権出場権獲得に貢献しています。
富田将馬の所属
確認できる範囲では、富田将馬さんの所属は大阪ブルテオンです。クラブ公式プロフィールでも、アウトサイドヒッターとして掲載されています。
クラブ所属歴として確認できるのは、2019年から2024年までの東レアローズ、2024年以降の大阪ブルテオンです。2025年5月には契約更新も発表されており、継続して大阪ブルテオンでプレーすることが公表されています。
日本代表歴については、クラブ公開情報では2020年から2024年までの代表歴とパリ2024オリンピック代表歴が確認できます。
富田将馬の主な実績
- 2019-20シーズン 東レアローズの内定選手としてVリーグデビュー
- 2021-22シーズン V.LEAGUE DIVISION1 MEN レシーブ賞
- 2022年 AVCカップ 準優勝
- 2023年 ネーションズリーグ 3位
- 2023年 パリ五輪予選を兼ねた大会で2位となり、出場権獲得に貢献
- 2024年 ネーションズリーグ 銀メダル
- 2024年 パリ2024オリンピック 日本代表メンバー
- 2025年 アジアチャンピオンズリーグ男子ジャパン2025 準優勝
- 2025年 世界クラブ選手権 出場権獲得に貢献
富田将馬の競技の特徴
富田将馬さんの大きな特徴は、レセプションとディグを中心とした守備の安定感です。クラブ公式プロフィールでも得意なプレーとしてこの2点が挙げられています。
実績面でも、2021-22シーズンにVリーグのレシーブ賞を受賞しており、守備力の高さが客観的に示されています。サーブレシーブで崩れにくく、つなぎの質を保てることが強みです。
一方で、守備型にとどまらず、アウトサイドヒッターとして攻撃にも加われる総合力があります。公開されている評価でも、安定した守備に加えて効果的なサーブや攻撃参加が挙げられており、攻守両面でチームに貢献するタイプの選手と整理できます。
富田将馬の家族情報
家族について確認できる範囲では、本人が2021年に入籍を公表しています。また、2023年には第1子となる長男の誕生を報告しています。
そのほか、公開インタビューでは、中学時代に母親が競技継続について相談したことが、バレーボールを続けるきっかけの一つになったと紹介されています。家族の氏名や詳細な私生活については広く公表されていないため、この記事では確認できる範囲の内容にとどめます。
まとめ
富田将馬さんは、静岡県三島市出身のアウトサイドヒッターです。東山高校、中央大学を経て、東レアローズ、大阪ブルテオンでプレーし、日本代表でも経験を重ねてきました。
レセプションとディグを強みとし、2021-22シーズンにはVリーグのレシーブ賞を受賞しています。日本代表ではネーションズリーグのメダル獲得やパリ2024オリンピック代表入りを経験し、クラブでもアジア大会の準優勝に貢献しました。プロフィール、経歴、所属、主な実績を整理すると、守備力を土台に国内外で評価を高めてきた選手であることが分かります。

