則本昂大選手は、プロ野球で長く実績を積み重ねてきた右投左打の投手です。 最優秀新人、最多奪三振5回、最多セーブ投手1回の実績があり、現在は読売ジャイアンツに所属しています。
公開情報をもとに、則本昂大選手のプロフィール、学生時代からの経歴、ドラフトやプロ入りの流れ、所属球団、主な成績、代表歴、プレーの特徴をまとめます。
- 読売ジャイアンツ所属の投手
- 八幡商業高、三重中京大を経て2012年ドラフト2位でプロ入り
- 最優秀新人、最多奪三振5回、最多セーブ投手1回の実績
- 侍ジャパントップチームでも複数回選出
2026年シーズンの全体像から見たい場合は、2026年プロ野球の注目選手まとめも参考になります。
則本昂大のプロフィール
則本昂大選手は、先発と救援の両方で結果を残してきた投手です。現在は読売ジャイアンツに所属し、背番号は43です(読売ジャイアンツ公式、NPB公式)。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 則本昂大 |
| 読み方 | のりもと たかひろ |
| 生年月日 | 1990年12月17日 |
| 出身地 | 滋賀県 |
| 身長・体重 | 178cm・89kg |
| 投打 | 右投左打 |
| ポジション | 投手 |
| 学歴 | 八幡商業高-三重中京大 |
| ドラフト | 2012年ドラフト2位 |
| 所属 | 読売ジャイアンツ |
| 背番号 | 43 |
則本昂大の経歴
則本昂大選手は、大学で一気に評価を高め、2012年ドラフトで指名を受けた投手です。楽天では先発の柱として実績を積み、近年は抑えも経験しました。2026年からは巨人でプレーしています。
学生時代までの歩み
侍ジャパンの紹介記事では、則本昂大選手は八幡商業高で2年夏からエースになったと紹介されています。高校時代の最高成績は県大会ベスト4で、甲子園出場はありませんでした(侍ジャパン公式)。
その後は三重中京大に進学し、大学で評価を大きく高めました。侍ジャパン公式の記事では、5シーズン連続リーグ優勝の原動力となり、5季連続最優秀投手賞、通算27勝0敗という成績も紹介されています(侍ジャパン公式)。
大学で一気に評価を高め、ドラフト上位指名につなげたところが則本昂大選手のキャリアの出発点です。 私は、高校時代よりも大学で実力をはっきり証明したタイプの投手として見ると、その後の伸び方も分かりやすいと感じます。
大学時代からドラフト2位まで
大学での実績を背景に、則本昂大選手は2012年ドラフトで東北楽天ゴールデンイーグルスから2位指名を受けました。楽天公式のドラフトページでも、2012年2位指名として確認できます(東北楽天ゴールデンイーグルス公式)。
楽天時代から巨人加入まで
プロ1年目の2013年は、新人で開幕投手を務め、15勝を挙げてチームのリーグ優勝と日本一に貢献しました。この年に最優秀新人を受賞し、プロ入り直後から主力投手として存在感を示しました(NPB公式)。
その後も先発として実績を積み、2014年から2018年までは最多奪三振を5年連続で獲得しています。さらに2024年には32セーブを挙げ、最多セーブ投手のタイトルも獲得しました(NPB公式、東北楽天ゴールデンイーグルス公式)。
2026年1月には、海外フリーエージェント権を行使して読売ジャイアンツと契約合意となりました。巨人公式でも、楽天から海外FA権を行使した則本昂大選手と契約を結ぶことが発表されています(読売ジャイアンツ公式)。
先発で奪三振王を重ね、さらに救援でセーブ王まで獲得したところが則本昂大選手の大きな強みです。 私の見立てでは、役割が変わっても結果を残してきたことが、この投手の地力をいちばんよく表しています。
則本昂大の所属
現在の所属は読売ジャイアンツです。読売ジャイアンツの選手情報では、楽天が2013年から2025年、巨人が2026年からと掲載されています(読売ジャイアンツ公式)。
プロ入りから2025年までは東北楽天ゴールデンイーグルスに所属し、長くチームの中心投手としてプレーしました。現在はセントラル・リーグの巨人でプレーしており、背番号は43です(読売ジャイアンツ公式、NPB公式)。
則本昂大の主な実績
則本昂大選手の実績は、新人王、奪三振王、セーブ王、侍ジャパン歴を並べると厚みがよく分かります。長く一線級で投げてきた投手です。
- 2013年 最優秀新人(NPB公式)
- 2014年〜2018年 最多奪三振(NPB公式)
- 2024年 最多セーブ投手(東北楽天ゴールデンイーグルス公式)
- 2014年 日米野球 日本代表(侍ジャパン公式)
- 2015年 第1回WBSCプレミア12 日本代表(侍ジャパン公式)
- 2017年 WORLD BASEBALL CLASSIC 日本代表(侍ジャパン公式)
- 2018年 ENEOS侍ジャパンシリーズ2018 日本代表(侍ジャパン公式)
NPB公式の個人年度別成績では、2026年4月20日現在の通算成績は375試合登板、120勝100敗48セーブ、1812奪三振、防御率3.11です。先発で勝ち星と奪三振を積み重ねたうえで、救援でもセーブを記録しているところが成績面の大きな特徴です(NPB公式)。
則本昂大の競技の特徴|奪三振力と気迫あふれる投球を解説
則本昂大選手の特徴は、気迫を前面に出す投球と、空振りを奪う力の強さにあります。先発でも救援でも三振を取れるタイプとして見られてきました。
侍ジャパンの選手プロフィールでは、則本昂大選手は「気迫を前面に押し出しながら力強いストレート&スライダーで打者をねじ伏せる」と紹介されています。最多奪三振を5回獲得していることからも、三振を取る力が大きな武器だったことが分かります(侍ジャパン公式、NPB公式)。
また、キャリア前半は先発投手としてローテーションを支え、近年は抑えとして最多セーブ投手のタイトルも獲得しました。役割が変わっても結果を残してきた点は、則本昂大選手の分かりやすい強みです(東北楽天ゴールデンイーグルス公式)。
奪三振で試合を支配できる先発でありながら、抑えに回ってもタイトルを取れたところが則本昂大選手の大きな持ち味です。 私は、役割変更で数字を落とす投手も多い中で、先発と救援の両方で存在感を示したところに強さを感じます。
この公式動画では、巨人加入後の則本昂大選手の投球や表情が確認できます。新しいチームでも気迫を前面に出して投げる雰囲気が伝わりやすい1本です。
まとめ
則本昂大選手は、八幡商業高、三重中京大を経て2012年ドラフト2位でプロ入りした投手です。楽天では先発の柱として実績を積み、最優秀新人、最多奪三振5回、最多セーブ投手1回といったタイトルを獲得しました。
現在は読売ジャイアンツに所属しており、プロフィール、経歴、所属、成績、代表歴を並べると、長く一線級でプレーしてきた投手であることがよく分かります。 先発と救援の両方で結果を残してきた点も、則本昂大選手の大きな特徴です。
則本昂大選手は、奪三振で試合を動かす先発として結果を残し、抑えでもタイトルを獲得した実績豊富な右腕です。
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確認に使った主な公開情報
今回の整理では、NPB、読売ジャイアンツ、侍ジャパン、東北楽天ゴールデンイーグルス、公式YouTubeの公開情報を優先しました。外部リンクは一次情報の公式サイトのみを掲載しています。

