栗原陵矢は、福岡ソフトバンクホークスに所属するプロ野球選手です。高校卒業後に2014年ドラフト2位で入団し、内野と外野の両方で出場しながら実績を積み重ねてきました。
公開情報をもとに、栗原陵矢のプロフィール、学生時代からの経歴、所属、主な成績、代表歴、プレーの特徴を整理します。
- 福岡ソフトバンクホークス所属の内野手
- 春江工高を経て2014年ドラフト2位で入団
- 東京2020オリンピック 金メダル
- 2024年 ベストナイン、2024年 ゴールデングラブ賞
2026年シーズンの全体像から見たい場合は、2026年プロ野球の注目選手まとめも参考になります。
栗原陵矢のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | 栗原陵矢 |
| 読み方 | くりはら りょうや |
| 生年月日 | 1996年7月4日 |
| 出身地 | 福井県 |
| 身長・体重 | 178cm・84kg |
| 投打 | 右投左打 |
| ポジション | 内野手 |
| 学歴 | 春江工高 |
| ドラフト | 2014年ドラフト2位 |
| 所属 | 福岡ソフトバンクホークス |
| 背番号 | 24 |
栗原陵矢は、福岡ソフトバンクホークスで長くプレーしてきた左打者です。現在の登録上のポジションは内野手ですが、過去には捕手や外野手としても代表に選ばれており、複数の守備位置に対応してきた選手として整理できます。
栗原陵矢の経歴
栗原陵矢は、高校時代から注目された選手で、ドラフト2位でソフトバンクに入団しました。プロ入り後は少しずつ出場機会を増やし、主力打者として定着しています。
学生時代までの歩み
侍ジャパンのU-18代表プロフィールでは、栗原陵矢が野球を始めたのは6歳で、きっかけは父の影響とされています。小学校では森田ファイターズ、中学校では福井ボーイズでプレーし、高校は春江工高へ進みました。
高校時代には甲子園出場も経験し、2014年の第10回BFA 18Uアジア選手権では日本代表に選出されています。高校年代の時点で、広角打法と強肩、リーダーシップが評価されていました。
ドラフト2位からプロ入りまで
栗原陵矢は2014年ドラフトで福岡ソフトバンクホークスから2位指名を受けました。球団のドラフト発表では、春江工高の捕手として紹介され、将来の正捕手候補として期待されたことが分かります。
入団当初は捕手として注目されていましたが、その後は複数の守備位置で出場するようになりました。打力を生かしながら、一軍での役割を広げていった流れが特徴です。
ソフトバンクで主力になるまで
一軍では2017年に初出場し、2020年に118試合、2021年に143試合へと出場数を伸ばしました。2021年は打率.275、21本塁打、77打点を記録し、打線の中心を担うシーズンになりました。
2022年は負傷の影響で出場が限られましたが、2023年以降は再び出場を重ねています。2024年は140試合に出場し、打率.273、20本塁打、87打点と、主軸として存在感を示しました。
栗原陵矢の所属
現在の所属は福岡ソフトバンクホークスです。NPBと球団の選手名鑑でも、所属は福岡ソフトバンクホークスと案内されています。
プロ入り以来、所属球団はソフトバンクのみです。長く同じ球団でプレーしながら、打線の中軸や複数ポジションでの起用に応えてきました。
栗原陵矢の主な実績とプレーの特徴
主な実績
- 東京2020オリンピック 金メダル
- 2024年 ベストナイン(三塁手)
- 2024年 ゴールデングラブ賞(三塁手)
- 2024年9・10月 月間MVP
- 2025年9・10月 月間MVP
- 2024 WBSCプレミア12 日本代表
- 2024 侍ジャパンシリーズ2024 日本 vs チェコ 日本代表
- 2021 侍ジャパン強化試合 日本代表
- 2014 第10回BFA 18Uアジア選手権 日本代表
NPB公式の個人年度別成績では、2026年4月5日時点の通算成績は637試合、打率.261、84本塁打、344打点です。2024年にはベストナインとゴールデングラブ賞を初受賞し、攻守の両面で評価を受けました。
代表歴では、東京2020オリンピックで金メダルを獲得した日本代表メンバーに入り、2024年にはトップチームのプレミア12や強化試合にも選出されています。高校時代のU-18代表からトップチームまで、継続して代表歴がある選手です。
プレーの特徴
栗原陵矢の特徴は、広角に打てる打撃と複数ポジションに対応できる柔軟性です。ドラフト時の球団紹介でも、広角打法の技術と強肩が評価されていました。
また、2024年に三塁手としてベストナインとゴールデングラブ賞を受賞していることから、守備面でも高い評価を受けています。打撃だけでなく守備や起用の幅も含めて、チームに貢献してきた選手といえます。
まとめ
栗原陵矢は、春江工高から2014年ドラフト2位で福岡ソフトバンクホークスに入団した選手です。捕手として注目されてプロ入りし、その後は内野や外野でも出場しながら主力打者へ成長しました。
現在も福岡ソフトバンクホークスに所属しており、東京2020オリンピック 金メダル、2024年 ベストナイン、2024年 ゴールデングラブ賞などの実績があります。プロフィール、経歴、所属、主な成績を整理すると、打力と対応力の両方を備えた選手像が見えてきます。

