松山奈未のプロフィール・経歴・所属・主な実績まとめ

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松山奈未選手のプロフィール、学生時代からの経歴、所属、主な実績、競技の特徴を、公開情報をもとに整理した記事です。競技者としての歩みが1ページで分かるように、事実ベースでまとめます。

  • 基本プロフィール
  • 学生時代から現在までの経歴
  • 所属と公開時点での活動状況
  • 主な実績と競技の特徴

松山奈未のプロフィール

項目 内容
名前 松山奈未
読み方 まつやま なみ
生年月日 1998年6月28日
出身地 福岡県
身長 167cm
血液型 B型
利き腕
出身校 九州国際大学付属中学校、九州国際大学付属高等学校
所属 再春館製薬所
主な種目 女子ダブルス、混合ダブルス
競技開始年齢 7歳

松山奈未選手は、日本女子バドミントン界を代表するダブルス選手の一人です。女子ダブルスを中心に国際大会で実績を重ね、オリンピックや全英オープンなどの主要大会でも結果を残してきました。

松山奈未の経歴

学生時代

松山奈未選手は福岡県出身です。公開されている選手プロフィールでは、7歳で競技を始めたことが確認できます。

チーム所属歴としては、岡垣ジュニアを経て、九州国際大学付属中学校、九州国際大学付属高等学校へ進みました。学生時代からダブルス種目で結果を残しており、2016年には世界ジュニア選手権の女子ダブルスで優勝しています。

再春館製薬所の公式情報では、この2016年世界ジュニア選手権女子ダブルス優勝は、日本勢として初の同種目優勝とされています。高校時代から国際舞台で実績を残していたことが、後の代表入りや世界大会での活躍につながっています。

トップ選手としての歩み

高校卒業後は再春館製薬所に所属し、社会人選手として競技を続けています。女子ダブルスでは志田千陽選手とのペアで国際大会に出場し、世界の上位で安定して戦うペアへと成長しました。

2021年にはBWFワールドツアーファイナルズで女子ダブルス準優勝、2022年には全英オープン女子ダブルス優勝を果たしました。全英オープンは歴史ある大会であり、松山奈未選手にとって大きな節目の実績です。

その後も女子ダブルスで上位進出を重ね、2023年はインドオープン優勝、カナダオープン優勝、中国マスターズ優勝などの成績を残しました。国内では2024年の全日本総合バドミントン選手権大会で女子ダブルス優勝を果たしています。

五輪や世界選手権など節目の大会

パリ2024オリンピックでは、志田千陽選手との女子ダブルスで銅メダルを獲得しました。松山奈未選手にとって初のオリンピック出場で、表彰台に立った大会となりました。

2025年には全英オープン女子ダブルスで3年ぶり2度目の優勝を果たしました。同年のアジア選手権では女子ダブルス準優勝、世界選手権では女子ダブルス銅メダルという成績を残しています。

また、2025年7月には志田千陽選手との女子ダブルスペアを同年8月の世界選手権をもって解消することが公表されました。公開時点では、その後は混合ダブルスでの活動が確認できる状況です。

松山奈未の所属

松山奈未選手の所属は再春館製薬所です。高校卒業後に入社し、同チームで国内外の大会に出場してきました。

公開時点では、再春館製薬所所属のまま競技を続けています。日本バドミントン協会の日本代表ページや大会情報でも、再春館製薬所所属選手として掲載されています。

活動面では、2025年末の全日本総合で緑川大輝選手との混合ダブルスペアがデビューし、準優勝を記録しました。公開時点で確認できる範囲では、2026年春の国際大会でも緑川大輝選手との混合ダブルス出場が掲載されています。

松山奈未の主な実績

  • 2016年 世界ジュニア選手権 女子ダブルス優勝
  • 2018年 台北オープン 女子ダブルス優勝
  • 2019年 USオープン 女子ダブルス優勝
  • 2019年 韓国マスターズ 女子ダブルス優勝
  • 2021年 インドネシアマスターズ 女子ダブルス優勝
  • 2021年 インドネシアオープン 女子ダブルス優勝
  • 2021年 BWFワールドツアーファイナルズ 女子ダブルス準優勝
  • 2022年 全英オープン 女子ダブルス優勝
  • 2022年 タイオープン 女子ダブルス優勝
  • 2022年 インドネシアオープン 女子ダブルス優勝
  • 2023年 インドオープン 女子ダブルス優勝
  • 2023年 カナダオープン 女子ダブルス優勝
  • 2023年 中国マスターズ 女子ダブルス優勝
  • 2024年 パリ2024オリンピック 女子ダブルス銅メダル
  • 2024年 全日本総合バドミントン選手権大会 女子ダブルス優勝
  • 2025年 全英オープン 女子ダブルス優勝
  • 2025年 アジア選手権 女子ダブルス準優勝
  • 2025年 世界選手権 女子ダブルス銅メダル
  • 2025年 全日本総合バドミントン選手権大会 混合ダブルス準優勝

女子ダブルスで国際大会の優勝歴が多く、オリンピックと世界選手権でも表彰台に立っている点が、松山奈未選手の実績の大きさを示しています。学生時代の世界ジュニア優勝から、シニアの主要大会での継続的な成績につなげてきた選手です。

松山奈未の競技の特徴

松山奈未選手はダブルス種目を主戦場とする選手です。日本バドミントン協会の選手情報では、得意なショットとして前衛が挙げられています。

また、同協会の公開プロフィールでは、アピールポイントとしてペアのスピード感が紹介されています。実績面を見ても、女子ダブルスでテンポの速い展開に対応しながら上位に進出してきたことが分かります。

全英オープン、ワールドツアー上位大会、オリンピックで結果を残してきたことからも、前衛での反応の速さ、連係の精度、ダブルスでの試合運びの安定感が強みといえます。公開情報に基づいて整理すると、ネット前での働きとスピードを生かした展開力が特徴です。

松山奈未の家族情報

公開されている選手プロフィールでは、バドミントンを始めたきっかけとして「家族みんながしていたから」と紹介されています。別の公開プロフィールでは、姉が部活で始めるのと同時に競技を始めたという説明も確認できます。

このため、確認できる範囲では、家族の影響を受けて競技を始めたことは公表されています。一方で、家族構成の詳細や私生活に関わる情報は、広く公表されているわけではありません。

まとめ

松山奈未選手は、福岡県出身のバドミントン選手で、学生時代の世界ジュニア優勝からシニアの国際大会へと実績を積み上げてきました。所属は再春館製薬所で、女子ダブルスを中心に日本代表として長く活躍しています。

全英オープン優勝、パリ2024オリンピック銅メダル、全日本総合優勝、世界選手権銅メダルなど、主要大会での結果も豊富です。2025年に女子ダブルスペアの節目を迎えた後は、公開時点では混合ダブルスでの活動も確認できます。

公開情報をもとに整理すると、松山奈未選手はジュニア時代から世界レベルで結果を残し、シニアでも継続して実績を積み上げてきた日本バドミントン界の実力者といえます。

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